Expo 2025
Osaka, Kansai, Japan
Joint Pavilion Iida Group×Osaka Metropolitan Univ.
Joint Pavilion Iida Group×Osaka Metropolitan Univ.

Designer of the pavilion SHIN  TAKAMATSU

伝統と進化を融合して、人は未来へ進んでいく。

News

Concept

「ただいま」TADAIMA
どんなに時代が変わっても、
そのひとことの価値は変わらない。

TADAIMA ただいま

Pavilion

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Sustainable
Mobius
サステナブル・メビウス

すべての「いのち」 あるものが
あたり前に幸せに暮らせますように。
輝く 「いのち」への想いと希望を、
持続・循環・継承・進化を象徴する
「メビウス」 のかたちに託したパビリオンです。

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Contents展示内容

「誰もがあたり前に、健康に長く、安全・快適に暮らせる未来社会」を体感いただけます。

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Nishijin
textile西陣織

伝統を継承し、未来につなげていく。その象徴として1200年以上続く西陣織を建物の外壁に使用しました。

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Designer of the pavilion SHIN TAKAMATSU

パビリオン設計者

高松 伸

世界でも類を見ない、メビウスをモチーフにした複合的な三次元躯体の建造物。京都を拠点に世界的に活躍する建築家の高松伸が設計に込めた想いを語ります。

高松 伸
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Special

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伝統と進化を融合させた
「サステナブル・メビウス」な建築

パビリオンへ込めた想いを
3人が語りました。

Making Report

工事進捗状況

2023年から建設工事が行われている「飯田グループ×大阪公立大学共同出展館」。世界最大級の西陣織建築ができあがっていく様子をレポートします。

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Our Challenge

パビリオンの舞台裏

世界最大級の「西陣織建築」という斬新なアイデアが、どのように実現されたのか。国内初の産学連携によるパビリオンとして、どのように魅力を引き出したのか。このプロジェクトに携わったキーパーソンたちの熱意と挑戦の軌跡をご紹介します。

Back ground

共同出展の経緯Background of joint exhibition

飯田グループホールディングスと大阪市立大学

飯田グループホールディングスと大阪公立大学は、2025年大阪・関西万博に、国内初の試みとして産学連携し、共同出展します。