飯田グループの
分譲戸建住宅
戸建分譲事業の強み
日本で一番選ばれている
分譲住宅メーカー
飯田グループの分譲戸建供給棟数は年間約40,000棟。
これは日本全国で分譲戸建を購入された方々の約30%が飯田グループから家を選んでいただいているということです。
- ※1分譲戸建住宅市場におけるシェア(2022年4月1日~2023年3月31日住宅産業研究所調べ)
飯田グループは誰もがあたり前に家を買える社会の実現を目指しています。そのためには、住宅の基本性能に徹底してこだわり、よりよい条件の土地を取得し、はじめての住宅購入でも安心して選んでいただける戸建住宅を提供していかなければなりません。
私たちは自社グループ内にサプライチェーンを構築することで、コストを抑えた住宅建設と全棟住宅性能評価の取得を両立させ、高品質な住宅をお求めやすい価格でご提供しています。
安心して住宅を購入していただくための条件が揃っていることが、飯田グループが選ばれている理由です。
戸建分譲事業の強み
地域に密着した土地
仕入ネットワークがあります
立地は変えることができないからこそ、住宅選びでもっとも重要なポイントのひとつです。周囲の環境はどうか、利便性は良いか、地盤は強いのか。いい家づくりの第一歩は、土地選びだと私たちは考えています。
このネットワークを活用し、独自の基準により選び抜いた土地を仕入れ、ご提供しています。
また、地域に根付いた土地仕入ネットワークを構築し、厳選した土地の仕入をおこなうことで好立地を実現しています。
戸建分譲事業の強み いい家をより安くご提供できる仕組みがあります
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規格化・標準化
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大量発注
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いい家を
より安く提供
私たちは、住宅の規格化、標準化を進め、
大量発注をおこなうことによって、
資材調達コストの削減を追及しています。
特に、柱や梁といった大切な構造材料をあらかじめ自社グループの工場で加工し、建築現場での作業を減らすことで、コストを削減するだけでなく、住宅の品質のバラつきを無くすことができます。
私たちは、あらゆる材料ひとつひとつにおいて、徹底した規格化、標準化を進めることにより、いい家をより安くご提供することができるのです。