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住宅性能表示制度4分野 分譲戸建[全棟]最高等級取得 飯田グループホールディングス

人生100年、家は品質が大切

日本の平均寿命は男性が81.41歳、女性が87.45歳(※1)となり、人生100年時代はもう現実のものとなっています。
初めて分譲戸建住宅を購入する方の半分以上が30代以下(※2)ですので、人生100年時代においては、
“70年住み続けられる住宅”が求められることになります。人生の大半を共に過ごす住宅だからこそ、
住宅を購入する際は、立地や値段、間取りに加えて、“住宅の基本品質”が大切であると私たちは考えます。

飯田グループは100年という長い年月がより充実したものとなるよう、安心して長く暮らし続けられる住宅を提供していきます。

  • ※1 厚生労働省 令和元年簡易生命表の概況 令和2年7月31日
  • ※2 国土交通省 住宅局 令和元年度 住宅市場動向調査報告書~調査結果の概要~令和2年3月

「住宅性能表示制度」は品質の証

日本には、住宅の性能を評価する住宅性能表示制度という仕組みがあります。
これは「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)に基づく制度です。
国により「日本住宅性能表示基準」と「評価方法基準」が定められており、国土交通大臣に登録された
「第三者評価機関」が建物の検査・評価を行います。
住宅性能評価には「設計住宅性能評価」と「建設住宅性能評価」の2種類の評価があります。

「設計住宅性能評価」は住宅を建てる前の設計段階の評価、「建設住宅性能評価」は建設工事・完成段階の評価で、
一般的に4回の検査を通じて設計図通りに施工されているかを評価します。
住宅性能表示制度で「設計住宅性能評価」と「建設住宅性能評価」の両方を取得しているということは、
住宅の基本性能が高いことの証です。

“全棟最高等級取得”、
それが飯田グループの品質基準

飯田グループでは、分譲戸建住宅において住宅性能表示制度4分野の最高等級をグループ統一の品質基準としています。 好価格、好立地だけではなく、品質に関しても妥協することなく、お客様の大切な人生に寄り添っていきたいと考えています。 家探しの際には、是非「住宅性能表示制度で最高等級の住宅であるか」を確認してください。

  • ※ 対象会社:一建設グループ、飯田産業グループ、東栄住宅グループ、タクトホームグループ、アーネストワングループ、アイディホームグループ
  • ※ 住宅性能表示制度の構造の安定・劣化の軽減・維持管理更新への配慮・空気環境の4分野で、最高等級を取得。
  • ※ 2022年4月1日以降に当社グループが売主として販売契約した新築分譲戸建が対象です。
  • ※ 分譲戸建住宅には、注文住宅など請負によるもの及び海外物件、仲介物件は含みません。
  • ※ 2022年4月1日時点で施行されている法律・制度に基づいており、法改正等により変更となる場合があります。
住宅性能表示制度4分野 最高等級取得のマーク
  • ※ 対象会社:一建設グループ、飯田産業グループ、東栄住宅グループ、タクトホームグループ、アーネストワングループ、アイディホームグループ
  • ※ 住宅性能表示制度の構造の安定・劣化の軽減・維持管理更新への配慮・空気環境の4分野で、最高等級を取得。
  • ※ 2022年4月1日以降に当社グループが売主として販売契約した新築分譲戸建が対象です。
  • ※ 分譲戸建住宅には、注文住宅など請負によるもの及び海外物件、仲介物件は含みません。
  • ※ 2022年4月1日時点で施行されている法律・制度に基づいており、法改正等により変更となる場合があります。