気候変動に対する考え方

近年、産業活動の活発化などにより、温室効果ガスの濃度が上昇し、地球温暖化が進みつつあります。有効な対策を取らず温暖化が進めば、気候が大きく変動し、海水面の上昇や異常気象などを引き起こし、人やその他の生物の生息環境に大きな影響を及ぼす恐れがあります。また、日本においては、大型台風や豪雨、これらに伴う洪水等の自然災害が多発しており、更に地球温暖化が進むことにより被害の深刻化が懸念されます。

この様な背景から、企業の社会的な責任・役割は高まっており、サステナビリティを前提とした経営・事業・ビジネスモデルの変革が強く求められています。今後予想される気象環境の変化や環境規制の強化等による事業環境の変化は、事業リスクにも機会にもなり得るため、これらの動向を的確に捉え、計画的な対応を取ることにより企業はレジリエンスを高めることができます。

当社グループでは、気候変動を含む環境問題を重要な経営課題の1つとして位置付けており、サステナビリティ基本方針に基づいた、サステナビリティ経営を実践しています。

今後も、気候変動を含むあらゆるリスクに対し、真摯に取り組み、世の中のあらゆる変化に柔軟に対応しつつ、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に沿った情報開示の充実に努めていきます。

サステナビリティ基本方針

人生100年時代、持続可能な社会の創造へ。
私たち飯田グループは、

住宅業界のリーディングカンパニーとして
持続的成長と社会貢献で、

より多くの人々が幸せに暮らせる
豊かな社会づくりを推進し、

企業価値の向上に努めます。
  • より多くの人々が長く安心して活き活きと暮らせる住環境の実現を目指します。

  • 事業を通じて環境に配慮した住宅・サービスを提供し、CO2排出量削減や廃棄物の抑制、生物多様性の保全などに取り組みます。

  • 個人の人権、多様な価値観を尊重するとともに、安全で快適な職場環境を実現し働きがいのある健康的な職場環境の整備に努めます。

  • あらゆる法令、規則等やルールを厳格に遵守するとともに腐敗防止に取組み、誠実かつ公正な企業活動を遂行します。

  • 適切な情報開示により、透明性や信頼性を高め、ステークホルダーとの積極的な対話に努めます。